レポート(2):NewみんなのGOLF クローズドオンラインテストを終えて
皆さんこんばんは。
先日、NewみんなのGOLFのクローズドオンラインテストが行われ、管理人であるダスティも参加させていただきました!
今回はその中で感じたことをご紹介できればと思います。
まず、みんなのGOLFのオンラインがどんな感じなのかというのはこちらの映像をご覧になっていただければと思います。
自由にラウンドするたくさんのみんゴルファーに囲まれながら、散歩したり純粋にゴルフをプレイしたり、また自分のアバターを細かい設定からカスタマイズすることができたりと様々な様子がここからご覧いただけると思います。
育成について
今回のみんゴルではアバターの成長要素があるのが動画からお分かりいただけると思います。
成長は各番手ごとの成長で、パワーは95%以上のナイスショット、コントロールはナイスショットでピンから一定距離以内でのオングリーン、バックスピンもコントロールに対する要件とほぼ同じです。
クルクルパットは、5m以上のロングパット、もしくはチップインが条件になっています。
あくまでもテスト版なので製品版とは違うかもしれませんが、成長スピードは普通といったところでしょうか。テスト版ではキャラ能力の上限が設定されていたため実際のところは分からずじまいでした。
旧みんゴルでは上級キャラを出現させて、かつ愛着度を上げなければならなかったので、今回のみんゴルの育成もその過去作と同等の時間内の育成バランスにしてくれればありがたいなと思う次第です。
オフラインのモードをクリアする頃にはオンラインで不自由なく戦えるアバターが育ってくれれば文句はありません。
それ以上時間がかかるとなると、やりこんだ一定の人だけしか勝てないゲームになってしまうのでこの点に関しては本当に注目しています。
(テスト内での成長スピードだと大丈夫そうかな?)
過去作とのフィーリングの違い
基本的な操作、フィーリングはほとんど変わっていません。
この辺りは安心感がありますね。
が、今作からはパットに関してもインパクトを求められるようになりました。
私はあまり気になりません(というかそっちの方がよりスポーティになって面白い)が気にする人は気にしてしまうかもしれません。
あとは、従来ショットのみしか使えず、△と×でのパワー調整ができませんでしたが、これはテスト版では公開されていないだけで、製品版では徐々に解放されていくのではないかと思います。(ショット制限の記載はあるがどのショットかは明言されていない)
操作とは別部分ですが、ネット関係のラグかマシンパワーによる問題かは分かりませんが、プレイ中のカクツキが少し気になりました。
移動中や、ショット前ではいいのですが何回かショット中にカクツキが発生してインパクトをミスするということがありましたので、そこはかなり怖い部分ではあります。
9ホール一体型のフィールドにNPCや他のプレイヤーも映しているのでPS4にかかる負荷としては相当なものであることは予想できますが、その点は製品版ではぜひきちんと改善をお願いしたいですね。
もしくはPS4 Proでプレイするかですね。
一部のプレイヤーの荒らし行為
この点は前から嫌な予感はしていたのですが、残念ながらこの段階から早くも現実になってしまいました・・・
オンラインのフリープレイではコース内にたくさんのプレイヤーがいます。
従来のみんゴルではオンラインは対戦する一部のプレイヤーとしか一度に交流しておらず、かつフィールドを自由に動き回ることは当然できなかったわけですからこのような問題は存在していませんでしたが、このようなシステムになってしまった以上そのリスクが付いて回るようになり、実際私もその被害にあいました。
スクショの左側にいる奇怪なカスタマイズをしたアバターですが、ラウンド中私のまわりをしつこくうろつき回り、スクリーンショットのように私のカメラに入るように何度も寝そべったり、パッティングやアプローチの際はピンのそばで高速回転したりといった妨害行為を繰り返してきました。
幸い、ショットの進路上にいる場合はアドレスの段階で見えなくなる仕様になっていますが、進路から外れてしまうと見えるようになってしまうので脇でやられるとたまったものじゃありません。
クローズドオンラインテストではカートは使用できないようになっていましたが、製品版でカートが入ると・・・
正直今の段階で胃が痛いです・・・
もちろんこういう妨害行為をするプレイヤーはほんの一握りかと思いますがそれでもいざ自分が遭遇すると本当に不愉快でなりません。
ですので、こういう迷惑行為をするプレイヤーの存在自体をミュート(キックではない)できる機能をぜひつけてほしいと強く感じました。
最後に
最後にネガティブな話題を出してしまいましたが、9ホール一体型でプレイするみんゴルは格別でした!
まさしく本当のゴルフでした。フィールドの雰囲気、デザインや絵のタッチも素晴らしいセンスで脱帽ですね。
グラフィックは正直微妙なレベルと言わざる得ませんでしたが、みんゴルで求めているのはそこじゃないのであまり気にしていません。
今回のクローズドテストでスッキリした部分、反対に心配していたものが的中し、課題として浮き彫りになった部分、そもそも今回のテストで疑問を解消できなかった部分等いろいろありましたが、総合的にみると発売まで本当に楽しみです!
フレンドさんとのんびり移動しながら対戦なんかしたらもう最高に楽しいでしょうね!
皆さんとラウンドできる日を楽しみにしています!
それではまた次回お会いしましょう!
ゲームプレイ配信(特別回):NewみんなのGOLF クローズドオンラインテスト
※5月27日訂正(放送時間)
皆さんこんばんは、ダスティです。
ゲームプレイ配信の特別回です!特別回が通常回よりも多くなりましたが気にしない!
だって今回の内容も本当に特別なんですから・・・
さて、先日のFGTインディ500の記事の最後でお知らせした次回の配信なんですが、そのお題目はタイトルにもありますように、そう!
8月31日発売予定のPS4用ソフト「NewみんなのGOLF」なんです!
先日、募集されていたクローズドオンラインテストに応募しましたところ管理人見事に当選することができましたので今回はその様子をお送りしたいと思います!
ただし、プレイ動画を配信できるかは不明なので急遽中止になる可能性も無きにしも非ずなのでご了承ください。
今回は配信を2回に分けてお送りいたします。
まず第1回目としまして、プレイ解禁直後の26日(金)0時10分(配信できるかどうかの確認のため10分遅れ)より1時間ほどを予定しております。
※ 5月25日訂正
オンラインテストの開始時間が金曜日の16時からでした。謹んでお詫び申し上げます。
したがって、第1回目の放送は金曜日の19時から1時間に変更させていただきます。
大変申し訳ありません。
2回目の予定は皆様がゆっくり見られる時間帯、27日(土)の22時頃より1時間~2時間ほどをお届けする予定にしております。
1回目の放送時刻は確定ですが、2回目の放送は予定ですので変更があるかもしれませんのでよろしくお願いいたします!
変更がありましたら追って連絡いたします。
※5月27日 放送時間変更
第2回目の放送時間を20時スタートにしましてそこから1時間~2時間ほどにいたします。
最初の20分ほどをいただきまして、現在の状況報告ならびに簡単な推測等のトークをさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
私も今回のテストはワクワクしています!
私が疑問に思っていたこと、懸念していたことを今回のテストで思う存分検証してみたいと思います!
それでは、放送当日よろしくお願いいたします!
2017第4回FGTインディ500のウィナーはo-ya-ji。ダスティは優勝争いに絡むも踏ん張れず6位フィニッシュ。
5月20日にグランツーリスモ6のオンラインで開催された2017第4回インディ500はルーキーのo-ya-jiが勝利を収めた。
o-ya-jiはレース序盤はトップ集団後方で息をひそめて機を伺い、中盤にトップ争いに加わると以降はレースを支配した。
終盤は追撃される場面があったが見事に振り切り、ルーキーながらもその栄冠をつかんだ。
o-ya-jiはレースを次のように振り返った。
「レース前は体調があまり思わしくなくて、正直リタイアするかもしれないと思っていた。しかしレースが始まってからは興奮でそんなことも忘れてしまってたよ(笑)
レース後にすごい頭痛がするから、多分アドレナリンが出てたのかな。
レース自体の話をすると、最初は興奮で手足が震えてたが、徐々に慣れた。無理をする必要がなかったから、それ以降はリラックスして走れた。ただ、トーを使って走ると、タイヤがフロントから減るセットだったので、終盤に向けてすこし不安だった。
終盤は作戦が良かったね。最後から2回目のコーションでピットに入るって言う判断が良かった。トップに立ってからは、そんなに残り周回数があったわけじゃなかったから絶対トップは渡しちゃいけないと思って走った。ピット位置のこともあったしね。
あとはみんなのラストピットのタイミングで集団から飛び出せたのが良かったかな。そのおかげでラストピットを引っ張っても3位でコースに戻れた。そしてラストスティントはひたすらインベタをキープすることに必死だった。
正直“抜かれたくない”って言うよりは、“膨らんだらクラッシュする”っていう感情の方が強かった。だから本当にミスしないで良かったと思う。ラスト5周くらいになってから武者震いするようになったので、自分で集中を切らさないように暗示をかけた。
そして勝つことができた! 最高だよ! そして皆フェアにレースしてたから、夢のような、そして人生で最高の3時間半を過ごせたよ! 自分がフェアだったかは後で確認しなきゃ分からないけどね(笑)」
ぶらりゲーム探訪記から参戦したダスティは終盤にo-ya-jiとの激戦を演じたがタイヤが持たず6位フィニッシュとなった。
「本当に悔しいよ。勝てるチャンスはあっただけにね。
序盤はこちらの思惑通りにコーションが働いてくれたが、中盤は全く逆の展開になり最後尾での戦いを強いられた。
終盤はタイヤの持ちに自信があった分幅広い選択肢をとることができた。本当はもう少し引っ張りたかったんだがピットが空いていたので、早めに入って先頭集団に追いつくことを選択した。
結果的にその作戦がはまってトップ集団に行くことができたが、いわばそれは一種のドーピングのようなもので一時的な応急処置にしかすぎなかった。
結果的にはその数周早いタイヤ交換がそのまま自分に跳ね返ってきてしまい、最後の最後で力尽きてしまった。中盤、もう少し前にいれば無理にピットを早めずに済んだだろう。結局それが最後まで響いてしまったというわけさ。
でも自分ができることはすべて出し尽くしたよ。
本当に最高の時間を過ごすことができた。
気分はとても晴れやかだよ!
また彼らとレースできる日が待ち遠しいよ!」
GT6でのFGTインディ500はひとまずここで区切りとなる。
しかし、今回のレースで奇しくも多くの人を魅了し根強いファンが増えた。
どれだけ時がたってもこのレースは必ず戻ってくるだろう。今からその時が楽しみである。
はい、ということで2週間にわたる戦いが終了しました!
配信を見てくださった方、ありがとうございました!最高で120人くらいいたと思います。本当にびっくりです!
コメントも楽しく読ませていただきました!
主催者さん側の配信ではなんと1500人ほどの視聴者がいたとか!?
まさかこれほど大ごとになるとは思いませんでしたww
レースの方は残念でしたが、終盤は皆様に面白いものを見せられたのではないかと勝手に自己満足しております。
私は過去に行われている4回全てに参加してますが、本当にこのレースは毎年毎年楽しみにしてます!
残念ながら今回で一区切りとなってしまいますがぜひ戻ってきてほしいですね!!
それでは、また次の機会にお会いしましょう!
今回は長時間お付き合いいただき本当にありがとうございました!
PS:次回も面白い配信を予定しております!お楽しみに!近日公開!!
ゲームプレイ配信(特別回):グランツーリスモ6 2017第4回FGTインディ500 決勝 オンボード
さてさて、配信始めて2回目で早くも特別回です(汗)
今回はリアルドライビングシミュレータの元祖として知られるグランツーリスモシリーズよりグランツーリスモ6の配信プレイをいたします。
今回は特別編ということで、オンラインでのイベントレースの模様をお送りいたします。
そのレースはFGTインディ500です!
このレースの模様を私、ダスティの視点よりお楽しみいただこうと思います。
FGTインディ500についての関連ブログはこちら
元ネタとなっているインディ500についてはこちら
時速350km/hを常に超えている中での超ハイスピードなスリリングバトルをお楽しみいただければと思います。
当日はスケジュールにより若干変更があるかもしれませんが、21時~21時半より配信をスタートする予定です。
モータースポーツに興味がない方もぜひご覧になってください!!
それでは、当日にお会いいたしましょう!
Ladies and Gentlemen, Start your engines!!
2017第4回FGTインディ500予選が終了。ポールはSENNA。ダスティは6位でまずまずの位置からスタート。
5月17日に2017第4回FGTインディ500の予選が開催された。
事前アテンプト2名を含む14名が4周の平均時速でポールポジションを争った。
結果は以下のようになった。
予備予選2位のAyrton_SENNA_が予備予選1位のo-ya-ji68との大激戦を制し、栄冠のポールを勝ち取った。
予選後にSENNAは「感激したよ!期待感や目的を遂げて最高の走りで最高の結果を出そうとする気持ちが、僕にある種の力を与えてくれた。」とコメントした。
予備予選9位のTAKIinoueは4位にジャンプアップ。予備予選4位のNGSMYSKは本番前のプラクティスに参加できなかったのが大きく影響し9位に後退した。キャリア、実力ともに申し分のないドライバーなため決勝での巻き返しに期待がかかる。
気まぐれゲーム探訪記から参戦のダスティは予選を6位で終えた。ダスティはインタビューに対し次のように答えた。
「及第点というところかな。ただ、慎重になりすぎて出口でラインを余らせたり、逆に入り口でインに付くのが遅れたりしてしまいタイムをいくらかロスさせてしまった。
2周目には2コーナーでインに付きすぎてはじかれてしまったしね。ただ、そのミスの影響を9.4フラットに抑えられたのは非常に大きかった。コンマ5秒台になってもおかしくなかったからね。
とはいえそれでタイムを大きく落としてしまったのは事実だ。
タイム自体はそれほど悪くないし想定していたぐらい(か少し遅い)だったけど、もっと上のタイムは明らかに狙えたから正直悔しいよね(苦笑)
でも、予選はもう終わった。僕らは次を見据えなければならない。もちろん、それは土曜日の決勝のことだ。
今年、僕らは優勝を目指している。本気だよ(笑)
去年までは僕たちは上位でフィニッシュできればいいと思ってレースをしていたけど、去年のレースが終わった後僕たちは満足できなかった。なぜなら優勝の狙えるチャンスがあると気づいてしまったからね。
毎年ハイレベルだけど今年はそれをさらに上回るレベルだからきっとものすごくタフなレースが僕たちを待っているだろう。でも僕たちならきっと成し遂げられると信じている。決勝レースまで待ちきれないよ!!」
決勝レースは20日(土)の22時ごろスタート予定で決勝レースの模様は主催者のmute XGと気まぐれゲーム探訪記がそれぞれのオンボードカメラを通じて配信が行われることになっている。
いよいよ大詰めを迎えるハイスピードバトル。最後まで目が離せない。
ゲームシンフォニージャパン Jスタ音楽祭に行ってきました!
5月3日、ミューザ川崎シンフォニーホールにて行われたゲームシンフォニージャパン(以下GSJ)23rdコンサートのJスタ音楽祭に行ってまいりました!
このコンサートはSIEのJapan Studioがリリースしたタイトル楽曲のオーケストラコンサートで旧作から新作まで幅広い年代の曲をオーケストラで堪能できました!
ちなみにプログラムはこちらです。
オープニングはI.Qの壮大なオープニングからスタート。
実際のフルオケで聴くとかなりの迫力でした。
ポポロクロイス物語の"ピエトロの旅立ち"では自前の特性衣装で登場した奥村さんが20年ぶりに歌をオーケストラと合わせて披露。20年ぶりなのにもかかわらず歌声が当時と全く変わっておらず驚きました!
当時を思い出して思わず涙している人もちらほら・・・
ワイルドアームズの”荒野の果てへ”では口笛日本一の方によるパフォーマンスと合わせての演奏でしたがこの口笛が本当にすごかったです。
低音から高温まで情緒豊かに再現し、ビブラートもきめ細やかでなめらかで、口笛ってここまでできるのかと驚愕しました!
そして俺の屍を越えてゆけの"花"も樹原さんによる歌とピアノを同じくオーケストラに合わせて披露。
観客を引き込む抜群の歌唱力は圧巻の一言でした。歌を通して一族の命の輝きやはかなさを存分に感じることができました。
第2部ではオーケストラでできるの?と思わされる面々がずらり!
しかし、どれも原曲のイメージはそのままにうまくオーケストラの楽曲としてアレンジされていました!
パラッパラッパーなんて最初はどうなるのかと思いましたけど、聞き終わってみるとこれはこれでありなのかなというきがしましたww
ステージ上ではピポサル、トロクロ、パラッパが縦横無尽に駆け回り会場もオーケストラの鑑賞セオリー無視の自由で和やかな雰囲気に包まれてとても楽しかったです!
第3部では上田作品3部作にトリにグラビティデイズという構成。
ワンダと巨像の"甦る力"ではグッと引き込まれましたね!オーケストラの力強い生音でこの曲を聴けるのは本当に感激でした!
そして
なんといっても”グラビティデイズ2”は今回のコンサートで最も印象に残る楽曲になりました。
序盤の金管楽器の吹き抜けるような爽快で明るいメロディから、中盤のストリングスによる暗く引き締まったメロディに転調するときは会場の空気そのものがガラッと変わった感じさえしました。
その衝撃はもう言葉にできませんね。
生音によるダイレクトな感触と立体的な音の変化はまさに生演奏のだいご味ともいえるものでした。
そして最後はゲストも交えて全員スタンドアップでパラッパの曲を全員で合唱して終了!
とてもとても楽しい夢のような時間を過ごすことができました!
叶うことならぜひもう一回見に行きたいと強く思いました!
その機会が実現したら必ずや見に行こうと思います!
Dusty、FGTインディ500への参戦を表明。「これまでに培ってきたものを全て注ぎ込む」
Dustyは来月開催される、GT6のオンラインイベント「FGTインディ500」に参戦することを明かした。
FGTインディ500はmute XGが主催する今年で第3回(前身である300マイルを含めると4回)を数えるオンラインレースイベントであり、その過酷さと華やかさから「GT6世界三大オンラインレース」のひとつと呼ばれているとかいないとか()
本来であれば様々な事情により今年の開催は絶望的とされていたが、それらの事情が変わり、さらにファンからの圧倒的な支持を集めたことにより開催が決まった。
Dustyは前身である300マイルの頃から参戦しており、500マイルになってからもすべて参戦しており、今回で4回目の参戦となる。
Dustyは我々のインタビューに対し次のように答えた
”開催の知らせを聞いて最高にハッピーだったよ。すぐにチームの体制を整える準備に入ったよ。
まさか今年も開催されるとは思っていなかったからその分すごく嬉しいよ。
今年のレースでは僕が過去の挑戦で培ってきたものを全て注ぎ込むつもりさ。今年のレースも兵ぞろいで厳しいレースになるだろうが全力で挑むよ!”
FGTインディ500は5月6日から予備予選がスタートし、勝ち抜いた選手が5月17日の予選にコマを進め、決勝レースは5月20日に開催される予定だ。(オンラインの状況による縮小開催の可能性もあり)
おそらくは今年でいったん区切りになるであろう(フラグ)FGTインディ500。過去最高のハイレベル、ハイスピードバトルに目を離す暇もなさそうだ。
はい、というわけでモータースポーツニュース的な茶番にお付き合いいただきありがとうございましたww
今年もFGTインディ500、本当に楽しみです!